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業務範囲
 
基礎医学と臨床 詳しく

生理学、病理学、生物化学、分子生物学、バイオ医学工程、循環器内科、呼吸器内科、脳外科、神経外科...

 
薬学資料 詳しく

薬理学、毒理学、薬品化学、薬品分析学、薬剤学、製剤処方および技術、原料・補剤の由来および品質基...

 
医療器械および製品 詳しく

IEC(国際電気標準会議)報告、レントゲン機器、超音波機器、MRI、CT、呼吸機、血液浄化用機...

 
国際会議同時通訳 詳しく

国際会議、研究討論会、年会会議の現場通訳、同時通訳、遠距離会議翻訳、映像資料、大会議日程翻訳、...

 
会社概要

   北京杏林医薬翻訳センターは、医学・医薬関連の翻訳・通訳を専門とする翻訳会社(登録番号:1101052742486)です。弊社は長期にわたり、衛生部・薬物管理局の付属機関や著名グローバル医薬企業からご依頼の通訳・翻訳業務を行なってきており、常に高い評価をいただいてまいりました。
    北京杏林医薬翻訳センターは、高品質の医学・医薬専門の翻訳会社です。翻訳スタッフの90%が修士以上の学歴を有し、またプロジェクトマネージャーは医学・薬学博士が担当しております。弊社は、20名の英語翻訳スタッフ(このうちバイリンガルが5名、米国人翻訳者が2名)、15名の日本語翻訳スタッフ(このうち日本人翻訳者が6名)、8名の国際会議同時通訳の能力を有する通訳スタッフ、さらに、合計数百人の国内外著名医科および薬学大学・科学研究院・研究所の翻訳専門家・教授・医学博士・薬学博士および海外(米・英・独・日・韓など)の専門家という充実したスタッフ陣を有しております。また弊社は、国内医薬界の専門翻訳人材や海外留学経験者を集結し、国内外の医学基礎や臨床・バイオ製薬および技術、新薬登録申請資料、医療器械・化粧品・食品衛生・獣医学など、医薬関連領域における専門翻訳サービスを行なっており、英・日・韓・仏・独・ロシア・伊・スペイン語など10数種の言語に対応いたしております。
   北京杏林医薬翻訳センターは、年間平均翻訳量が4000万字を超えており、特色ある5大医薬翻訳部門を有しております。新薬登録申請 ...   >> 詳しくキーをうつ

 
成功例
SFDA
WHO
Pfizer Pharma
Novartis Pharma
Bayer Healthcare
Ferring Pharma
BabyCare Ltd
Nycomed Pharma
Sanyo Electric
DOBI Medical
Medtronic Medical
Kyowa Hakko Kogyo
Taiho pharmaceutical
Otsuka Pharmaceutical
Tanabe Seiyaku
Shiseido Company
Germany Virion-serion
Germany Medical Syst
Sewon Cellontech
SONO Solution
Gleneagles CRC
Claris Lifescience
EPS China
Tigermed Consulting
Excel PharmaStudies
National Medicines
Kawin Bio-Tech
Zenith-medical
Xian-janssen Pharma
Holley-cotec Pharma
NICPBP
提携企業
China Center for Pharmaceutical International Exchange
WHO ( World Health Organization)
China Medical Association
Chinese Academy of Medical Sciences
World Federation of Chinese Medicine Societies
Peking Union Medical College
Peking University Health Science Center
Beijing University of Chinese Medicine
China News of Traditional Chinese Medicine
Foreign Language Teaching & Research Press
Medical Centre of Fudan University
Second Military Medical University
Witall Chinese Communications
CLS Communication
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2004-2019北京杏林医薬翻訳センター